えっ?彼氏付賃貸ルーム!?の四畳半で密着3Pお泊り会!

こんな賃貸物件があったら住んでみたい女性は沢山いるのではないでしょうか。
何とワンルームを借りると、そこに格好いい彼氏が付いてくるんです。
この発想には驚かされました。最近のワンルームの賃貸には据付の冷蔵庫やレンジなどが付いていますが、まさか彼氏が付いてくるなんて思いつきもしませんでした。
しかし、この彼氏は自由に使える家電製品などとは大違いです。
この彼氏が生活の主導権を握るんです。
凄く格好良くて、主人公はこの彼氏にメロメロになってしまいす。
こんな彼氏付賃貸ルームでJK2人との四畳半で密着3Pお泊り会!は、もうドキドキものです。
こんな狭い四畳半の中でJK2人と密着して過ごしたりすれば、毎晩Hなハプニングがあって当然です。
私は読んでる途中から主人公がこのワンルームの賃貸契約を終わって出ていく時は、この彼氏との関係はどうなってしまうのだろうって心配になりました。
賃貸っていつかは終わるので絶対最後に別れがあると思うと、悲しくて仕方がありませんでした。
しかし、いい意味で裏切られるような気がします。
どうもこの彼氏も彼女に実は夢中になっている気がするんです。
きっと賃貸契約が終わってもこの関係は続くと思います。

三者三様の同居生活が熱い同級生は親父の嫁。ベッドの上では俺の嫁。

父親と息子と父親の再婚相手の女性との三人の同居生活が中心に描かれています。
これだけだと普通のホームドラマ的なストーリーの設定なのですが、この「同級生は親父の嫁。ベッドの上では俺の嫁。」では少し複雑な展開を見せています。視点を変えるとある学校の教諭と一生徒と学校のマドンナの同居生活なのです。
息子が主人公として描かれているのですが、彼にとっては学校で憧れてたマドンナがある日から突然自分のお母さんになる訳で当然上手く処理できません。
憧れだけではなくムラムラした感情もあったでしょうし、しかも教諭である父親が生徒と結婚すると言ってきた訳ですから。そんな中でちょっとしたハプニングが起こります。
マドンナが父親と勘違いして主人公を受け入れて来たのです。
目の前の女の子は母親になる女性とは言えつい最近までマドンナとして見ていた女性で、しかも自分を求めて来ている……。
ドギマギしているとそこで処女という新たな事実が分かります。
冒頭から細かく展開があるので一話を読み終えるのもあっと言う間に感じると思います。
見方によってはNTRものとしての側面もありますが、全体的にはそこまで重いものではなく、このあたりは作者の技法の妙だと感じられました。
三者三様の同居生活は加速度的に面白いのでまだ読まれていない方は是非読んでみてください。

失恋ショコラティエ

失恋ショコラティエはドラマにもなったので知っている人は多いと思います。
私はドラマよりも先に、漫画を買っていたので知っていました。
買った理由は講談社漫画受賞の女性部門を受賞したからです。
今まで知らなかった漫画家だったのでどうかなって思っていたけど、絵が好きな感じだったので買ってみることにしました。
その時には1巻しか買いませんでしたが、家に帰ってからすぐに続編を買いに本屋にもう一度向かいました。
そのぐらい面白かったのです。
あらすじは、主人公が高校時代から好きだった女性に振られて、フランスにチョコレートの修行に出かけます。
そして、有名なショコラティエになって日本に戻ってきます。
それを知った高校生時代に好きだった女性は主人公のところにやってきます。
主人公はもしかしたら相手が自分を好きになるかもってウキウキしますが、実は彼女は結婚をするのでその時のスイーツを頼みに来ただけでした。
その後は、主人公の父のケーキ屋の店をショコラ屋にしてどんどん成功を収めていきます。
好きな彼女は結婚をしてからも主人公とつかず離れずでお互い駆け引きをした関係になります。
周りに彼女のような人がいたら、ハラハラしちゃうだろうなて思うけど、もし味方なら彼女以上に心強い人はいないだろうなって思いました。
それに、主人公の男の子の彼女の妄想シーンがエッチだけど、すごく好きって気持ちが伝わってきて私もこんな風に思ってもらえたらいいなって思いました。
掲載された雑誌では最終回を迎えたそうですが、私はコミック派なので発売されるのを楽しみにしています。

ママレード・ボーイ littleと魔法のAV

この漫画は少女漫画雑誌「りぼん」で昔連載されていた漫画の続編でアニメ化もされていて小学生時代に好きだった漫画です。
この漫画はオススメ漫画です。
子供の頃、アニメのOPのCDやおもちゃのボイスメモ(声が録音できる)など買ったりしました。
大人の恋愛を小学生ながらに見ていて憧れとか持っていたような・・・。
主人公・小石川光希の両親と松浦遊という男性の両親の親が離婚して片親チェンジして再婚して一緒に住むという話でかなりややこしい家族になるのですが、その後交換した両親に同い年の子供が産まれその子たち(光希たちの妹と弟)が成長し中学生になった話が続編で描かれています。
大人になってから漫画はほとんど読まなくなったのですが、すごく好きだったので気にせず単行本やCocohana(現在連載中)を買ったりして読んでいます。
相変わらずさらにややこしくなっていて面白いです。
当時連載されていた時に発売されていた単行本も持っていたのですが、捨てられてしまったのでまた内容を詳しく思い出すために買って読もうかとも思っています。
あと最近読んで面白かったのが、空色にゃんにゃんの魔法のAVっていう電子コミックです。
出てくる女の子達が少女漫画のキャラみたいにすごく可愛いんです。
そんな可愛らしい女の子たちとエッチなストーリーのギャップにハマりました。

「動物のお医者さん」の魅力

「動物のお医者さん」は個性的で他にはない魅力を持った作品です。
動物ものというとほのぼのしていたり、感動するものを想像して読んだのですが、もちろんそういった魅力もあるのですが、それだけではない何か不思議な面白みと空気感がこの作品には存在します。
大学の獣医学部を中心に繰り広げられるこの作品は、キャラクター達が適度な距離を保ちながらも、同じ夢に向かってそれぞれが個性的に取り組んでいく姿が面白いです。
そして、アフリカ好きの豪快な漆原教授や低血圧過ぎるワンテンポ遅れたテンポの菱沼さんなど個性的なキャラクターが集まって一見くどくなりそうなのに独特の空気感がいい感じに笑いを誘います。
そして、動物達のキャラクターがとても可愛らしく、面白みもあります。
動物の感情を書き文字でさらりと表現しているところがちょうどよく、しゃべったりして人間っぽくなるわけでもなくしっかりと感情が表現されているところがいいです。
それに動物の絵が本当に上手でしっかり観察されて描かれているのだと思います。
動物達の表情や仕草を見ているだけでも楽しめる話です。

未だに色あせない名作「ベルサイユのばら」と、君の夏休みを俺にちょうだい?

電子コミックが普及するようになって名前は知っているけれど読んだ事がない、という名作に気軽に手が出せるようになりました。
この間何となく読んでみたのが「ベルサイユのばら」。
やはり長く愛されるにはそれだけの理由があるのだなと思いました。
フランス革命をベースに、マリーアントワネット、フェルゼン、オスカル(アンドレ)をそれぞれの立場から描写していきますが、何と言っても主人公のオスカルが魅力的です。
ダメな所もあるのですが、信念があってカッコいい。
私は長い事オスカルは女だと言う事を隠していると思っていましたが、ものすごくオープンでびっくりしました。
基本的にはフィクションの漫画ではありますが、史実も織り込まれているので後でWikiで調べて「なるほど」と思う事もあり、勉強にもなります。
わずか10巻とは思えぬ内容の濃さで読み終わるとぐったりしていました。決して進みが遅いわけではなく、どちらかと言うとサクサク進むのですが、キャラクターといい、内容といい非常に濃いです。読み終わった後どっぷり世界に浸ってしまいました。
この時代の少女漫画って色んな意味ですごかったなぁと思いました。
あと最近、君の夏休みを俺にちょうだい?っていう漫画を読んだのですが、近ごろの少女漫画というかTL漫画も色々な意味ですごいですね。

「天使なんかじゃない」の魅力

学生時代は少女漫画を読みふけっていましたが、その中でも「天使なんかじゃない」は特別な作品です。
「りぼん」連載当時からファンになりコミックスも全巻揃えました。キャラクター達の恋愛模様に涙し、励まされ、心から笑顔になれるような幸せな気分を味わうことのできる作品です。
当時は片思いばかりしていたので、一途に思い続ける主人公や主人公の友人達に共感し、切なくなったものでした。また、生徒会というシチュエーションが面白く、前向きでわきあいあいとした雰囲気に憧れを持って見ていました。
イベント大好き人間なので、学園で繰り広げられるワクワクするようなイベントもとても楽しみながら読み進めていきました。
特に好きなキャラクターは、無愛想で不器用ながら真っ直ぐで味のある性格の麻宮裕子というキャラクターです。
このキャラクターの恋愛模様に本当に一喜一憂して、応援したり共感したりしながら見ていました。
他にも出てくるキャラクター全てと言っていいほど愛すべきキャラクターばかりで、脇役までもいい味を出しています。
大人になって読み返しても青春時代に戻れるような気分になれる作品です。

「ガラスの仮面」の魅力

「ガラスの仮面」は何回読んでもワクワクドキドキした気持ちになれる本当に面白い少女漫画です。
この漫画に出会ったのは高校生の時で当時は演劇部に所属していました。
部室にたくさんの漫画が置いてありましたが、その中でも長編演劇漫画の「ガラスの仮面」は演劇部員ほぼ全員がハマってしまうような作品でした。
この漫画の魅力は、人間ドラマと忠実に表現された演劇の世界です。
主人公をはじめとしたキャラクター達がそれぞれとても魅力的で、特に主人公北島マヤのライバル姫川亜弓は何事にも努力を惜しまず、自分のプライドをしっかり持ち、正義感の強いキャラクターで大好きです。
それから、主人公との微妙な関係が面白い速水真澄もまた魅力的なキャラクターで、主人公とのやりとりをいつもドキドキしながら見守っていました。
そして、演劇の世界はリアルで壮大で大変引き込まれていきます。
また、実際に演劇をする上でためになることもたくさんありました。
役に入り込む魅力を教えてくれた作品です。